淡路島ツーリング第3話は「南淡路水仙ライン」の海岸線走行の前半になります。
2024.11.09 淡路島ツーリング(CB250F & MONSTER400)【#2】
淡路島ツーリング第2話は由良から「南淡路水仙ライン」の山を上って・下って、海岸線に出るまでです。
2024.11.09 淡路島ツーリング(CB250F & MONSTER400)【#1】
淡路島の南部(大阪からみて最奥部)を走ってきました。
快晴の中、淡路島の一番おいしいとこころを存分に堪能できて満足です。
10年前は自転車で何度も日帰り一周していた淡路島ですが、今回バイクで往復したら中々遠い…ヘロヘロになりました(汗)あ~体力落ちてる鍛えないと。
第1話は出発から明石海峡大橋を渡って洲本までです。
2024.10.25 笠置~柳生の里ツーリング
笠置大橋で木津川を渡り、細いつづら折れの山道を上って柳生の里へ。
今回は個人的定番コース(大阪~笠置~柳生~奈良~大阪)を走りました。
動画は、笠置大橋~柳生の里、までを切り抜いたものです。
※基本的にTEMPTERとCB250Fを交互に乗っていますが、TEMPTERの貴重な動画を残しておきたい想いから、最近はTEMPTERの動画投稿が増えています。
2024.09.08 万灯呂山ツーリング(TEMPTER & CBR400R)
京都府井手町にある万灯呂山に、TEMPTERとCBR400Rで行ってきました。
ふもとから展望台まで、上って、写真撮って、下りてくる、だけの動画です。
排気音のみ、喋りはミュートしてます。約17分。
23.07.24~08.03 北陸・信州・中部ツーリング 3日目
ツーリング 3日目の動画6本ができましたので公開します。
福井県越前市のキャンプ場~千里浜なぎさドライブウェイ~石川県の輪島(能登半島)までの記録です。
最大のハイライトは「千里浜なぎさドライブウェイ」入った直後に派手にこけたとこ。
第「#3-3」話にノーカット約6分間の映像があります。
約2週間、編集に全力集中・2日徹夜して全6本完成させました。
やればできるやん、やけど、しかし、キツかった。
動画編集に短期集中しすぎたので、いろいろ他の作業が滞ってたり、予定が詰まっってきたりしてるので、しばらくの間は編集以外の作業をしなければなりません。
次の(ツーリング)4日目の編集は少なくとも8月中旬以降にならないと手が付けられないと思います。ということで、ツーリング4日目の動画公開は9月以降になると思います。
23.07.24~08.03 北陸・信州・中部ツーリング 1日目・2日目
2023年10月7日に予告編を作成してから、はや9か月近くが経ってしまいました。
もうすぐツーリングから1年が経つこのタイミングで、ようやく本編の第1弾を作り終えました。
1日目は簡単でしたが、2日目は5本の動画を作ることになりました。
これが大変でした。
ちと甘く見ていました…
原因は風切り音です。
このツーリングで初めてジェットヘルメットで撮影しましたが、本編を編集してみると想像以上に風切り音が大きく、あちこちで何をしゃべっているのか聞き取れない状況に陥りました。(予告編を作成した時はピンポイントで映像を切り出したので、ここまで酷いとは想像していませんでした…)
ということで、「字幕」が必須と考えました。
いや、それ以前に、細かくカット編集しようにも、何を喋っているのか理解できない状態ではカットすべきかどうかの判断が出来ません。
やむを得ず、最低限のカットをした後、すぐに字幕を作成する作業に入りました。
聞き取れない箇所については、何十回と再生を繰り返し、聞きなおし、やっとのことで喋っている内容を理解し文字に起こす、そういう作業を繰り返しました。
ちなみに風切り音が酷いので、文字起こしツールもまともに音声認識してくれず、思った程は役に立ちません。
そんな訳で、1本の動画を作るのに、最低丸2日はがっつり集中する必要がありました。
※2024年7月2日追記 訂正:なんだかんだで動画1本に最低で丸3日はかかってますわ…
結果、今回の6本の動画を作るのに、おおよそ1か月程かかってしまいました。
私は走行中の映像をすべて撮影するスタイルです。
1日の撮影時間はスケジュールや天候にも依りますが、半日コースで2~4時間、通常の1日コースなら 6~8時間(多い時はそれ以上)という長い動画になります。(2024.7.3 追記修正)
その長い動画に対して、最低限のカットしかしていない状態で字幕作成の作業に入るので、必然的に書き起こす文字数も増えてしまいます。これが時間がかかってしまう原因ですね。
いや~マジで6月から始めたのは失敗でした。
もっと早く作業を始めていれば良かったのですが、今年の元旦に起きた能登半島地震の被災地が、もろにルート上だったこともあり、作業するのを躊躇してしまいました。
さて、とにもかくにも、1日目と2日目の動画6本を完成することができましたので、ここに第1弾として公開いたします。
もしお時間とご興味がおありの方は、ぜひご覧ください。
追伸.
それから、残り9日分の編集作業があるので、まだまだ先は長いです。
休みなく作業しても9か月かかります。終わるのは2025年になっちゃうかも(笑)
2024.05.17 CB250F 常設マイク更新後のテスト走行(阪奈上り)
◆◆ テストの趣旨 ◆◆
■概要:
CB250Fに常設で取り付けていた排気音収録用のマイクを以下の通り更新した。
■背景:
5月2日ツーリング時に、排気音収録用に常設していたマフラー上の2つのマイク
( iBUFFALO BSHSM03BK と SF-911 )が排気音が大きい時にひどく音割れしていた。なお、音が小さい時は問題なく録音できていた。
■原因(推測):
5年ほど常設しっぱなしで使用していたので、コンデンサーの振動板が破損しつつあるのではないか?と考えた。
■対処(1):
これまで常設していた、旧マイク( iBUFFALO と SF-911 )の設置位置を、排気口の真上から、後部ステップ辺りまで移動させた。排気口からの距離は10cm程度遠くなった。

■対処(2):
新品の iBUFFALO BSHSM03BK を旧マイク位置(排気口の真上)に再度設置した。

■余談:
フルフェイスヘルメット口元マイク( iBUFFALO BSHSM03BK )も新調した。その際、風貌対策として薄手の生地(百均のノートパソコンソフトケースの生地)をマイク上に1枚追加した。
2024.05.02 YOSHIMURA R11 Silencer AfterFire Sound Cut Out
3分弱の、映像と排気音のみの動画です。
タイトルを日本語に訳すと、
「2024.05.02 ヨシムラ R11サイレンサー アフターファイアー音 切り出し」
となります。
アフターファイアーは 2分 5秒 あたりからです。
耐音圧120 dB SPLという強力なマイクで録音してますけど、今回マイクがマフラーに近すぎて許容値を越えてしまい、僅かですが音割れしています。ご容赦ください。
前回テンプターの動画の時に問題だった風切り音対策として、ウィンドジャマー(マイクのモフモフ)を交換してみたところ、結構良い感じで風切り音を防ぐ事ができました。加えて、編集時に120Hz以下の音を減衰させた結果、風切り音をかなり抑えることができました。排気音の迫力は少し落ちてしまいますけれど、これはトレードオフなのでやむをえないです。
2024.04.25 SUZUKI ST400V TEMPTER EXHAUST SOUND ONE HOUR ENDURANCE
タイトルを日本語に訳すと、
2024.04.25 スズキ ST400V テンプター排気音 1時間耐久
となります。
GoPro Hero12 MaxLens 2.0 による 超広角映像 と、
Zoom H1essential で32bit-float録音した、
テンプターの排気音を、約1時間楽しむ動画です。
撮影場所:大阪府四条畷市~京都府精華町
※1:風切り音対策をしましたが、まだ改善の余地がありそうです。
※2:今回は喋っている内容にあまり意味が無い為、字幕を作成していません。
ご了承ください。